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Ben Sims

(ベン・シムズ)

ロンドン在住。シカゴ・ハウスやトッド・テリー、キング・タビーなどから頂戴した美味しい特大サンプリング・ネタを解体再構築し、テクノ界に新風を吹き込んだ鬼才。<Theory><Hardgroove><Native><Symbolism>の4レーベルを運営し、スイスの<Phont Music>やベルリンの老舗<Tresor>からも作品を発表。ヒップホップ/ファンク/ソウル/レゲエといったブラック・ミュージックで音楽に開眼した彼は、16歳の時からDJとしてアンダーグラウンド・パーティやラジオで活躍し、3台のターンテーブルを駆使する卓越したデッキ・スキルの持ち主でもある。
97年頃からジェフ・ミルズがいち早く自らのDJセットで<Theory>の作品を頻繁にプレイ。それによりシムズの知名度は急上昇し、マニアの間で絶大な人気を博し始める。そして、それに拍車をかけたのが<Killa Bite>シリーズだ。従来のテクノにはないファンク感覚を携えた荒削りなサンプリング主体のパーカッシヴ・トラックは、ありとあらゆるテクノ/ハウスDJがプレイ。シリーズ1作目「Killa Bite 1」は98年のテクノ界におけるエポック・メイキング的作品となった。その後も、怒濤のリリース攻勢でグングン実力を伸ばし続け、アダム・ベイヤー作「This Is Code Red」「Manupilated」のリミックスや、Rue Eastことマーク・ブルーム、サミュエル・L・セッション、スペースDJ’z、Steve O’ Sullivanとのコラボレーションでもフロアを揺るがす壮絶な変態ズンドコ・グルーヴ(本人曰く”ハードグルーヴ”)を噴出しまくっている。

制作協力:
OKMusic

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