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Bell Biv Devoe

(ベル・ビヴ・デヴォー)

ニュー・エディションからのバラ売りプロジェクト。リッキー・ベル、マイケル・ビヴンス、ロニー・デヴォーの3人の名前を取ってベル・ビヴ・デヴォー、である。
彼らの代表曲といえば「ポイズン」(90年)しかないだろう。激しく畳みかけるマシンガンのようなスネア音と、「ポイズ〜〜ン」という粘っこいヴォーカル・フレーズが聴き手に強烈な印象を与え、この曲はたちまちニュー・ジャック・スウィングの定盤となった。この曲にも顕著なように、アグレッシヴなビートやマイナー調のメロディ、無機質に響く高音/低音が入り乱れるヴォーカル・ワーク——それらが相乗して生まれる、少し緊張感のある楽曲群がベル・ビヴ・デヴォーの最大の特徴である。
93年作『フッティー・マック』以来長い間沈黙していた彼らだが、01年に急遽復活。同年にはアルバム『BBD』もリリースした。

制作協力:
OKMusic

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