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BEAT CRUSADERS

(ビート・クルセイダース)

結成当初は、hidaka(vo&g)と岩原幸夫の2人組のユニットだった“ビークル”ことBEAT CRUSADERS。岩原が脱退後、hidaka(vo&g)、thai(key&vo)、umu(b&vo)、araki(dr&vo)の4人で活動をスタート。メンバー全員、公の場では張りぼてチックなお面をあてがって登場し、決して素顔を見せない(ライヴは例外)。下ネタコール(ここでは書けない言葉だが…)は、彼らのライヴではお決まり。

そんな彼らは99年、<LASTRUM>より1stシングル「NEVER POP ENOUGH e.p.」でシーンに現れ、パンク/メロコア/スカコアを全てぶち込んで作り上げたパワー・ポップを展開。ラウドなギターが鳴り響くなか、センチメンタルなメロディが押し寄せる楽曲は、ウィーザーのようなバンド像を彷彿させ、耳の肥えた洋楽リスナーにも高い支持を得た。また同年のコンピ盤『特撮狂』で「秘密戦隊ゴレンジャー」をカヴァーするなど茶目っ気もたっぷりだ。以降、スタジオ・ワークと共に精力的なライヴ活動を展開し、01年にアメリカ西海岸ツアー、02年にはオーストラリア・ツアーも行なっている。4枚のアルバムを発表し、ミュージシャン/リスナーからアツい支持を獲得していたビークルだが、03年8月をもってhidaka以外のメンバーが脱退することに。

だが心機一転、同年末にレーベルを<CAPTAIN HOUSE>に移し、ヒダカトオル(vo&g)、クボタマサヒコ(ba)、カトウタロウ(g)、マシータ(dr)、ケイタイモ(key)の5人編成となって活動を再スタート。04年6月にはメジャー・レーベル<DefSTAR RECORDS>へ移籍し、大人気バンド漫画をアニメ化した『BECK』の音楽監修を担当するなど、仮面の下に隠した才能が大爆発した。が、シングル8枚、オリジナル・アルバム3枚、ミニ・アルバム4枚をリリースした後、10年6月6日午前6時6分6秒、オフィシャル・サイト上で9月4日を以って解散ならぬ「散開」することを発表。現状5人で演れることは、ほぼ演り切ったからとのこと。今後はそれぞれ音楽に勤しんでいくようなので、個々の活動に期待したい。

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制作協力:
OKMusic

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