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Alex Reece

(アレックッス・リース)

セカンド・サマー・オブ・ラヴの影響を受けて登場したドラムン・ベースのアーティストは数知れず、アレックス・リースもそのひとりである。
シカゴ・アシッド・ハウス/デトロイト・テクノ、そして<Nu Groove>レーベルのハウスからインスパイアされ、作曲活動を開始。93年、ワックス・ドクターとのユニット”Fallen Angels”にてデビューを果たす。翌94年には、ゴールディが主宰する<Metalheadz>から、初のソロ名義によるシングル「Basic Principles/Fresh Jive」を発表。この作品は、大御所ファビオのDJプレイ・リストにも挙げられ、ドラムン・ベース界において彼の名は一躍脚光を浴びた。——その後も、「Pulp Fiction」(95年)をヒットさせ、デトロイト・テクノのオリジネイター、ホアン・アトキンスの大傑作「The Flow」(95年)のリミックスを手掛けたことによってテクノ・シーンからも高い評価を獲得。そして、96年の1stアルバム『So Far』では、デトロイト・フレイヴァーのメロディとミニマリスティックなブレイク・ビーツに、ビョーク風のヴォーカルが絡む、極めてソリッドかつエレガントな近未来ジャズ・サウンドを築き上げた。
<Mo’Wax><R&S>といった名門レーベルからも秀作を発表。今やジャンルを軽く飛び越え、テクノ・リスナーからも熱い支持を受けている。

制作協力:
OKMusic

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