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井上鑑

(イノウエアキラ)

清らかで美しく、そして文学的な旋律を紡ぎ出す才人、井上鑑。以下に彼の経歴をざっと記す。53年東京に生まれた井上は、大学在学中からプロの音楽家(鍵盤楽器奏者/作詞家/作曲家)として活動を開始。その後、アレンジャー/プロデューサーとして多くのアーティスト作品に関与、81年にリリースされた寺尾聰のアルバム『REFLECTIONS』(編曲などを手がけた)は、延べ130万枚以上という記録的ヒットを記録した。81年にはシングル「GRAVITATIONS」をもってしてソロ・デビュー。以後、13枚以上にも上るアルバムを発表。並行して、ライヴ活動も行っている。さらに、ピーター・ガブリエル・バンドのギタリスト=デイヴィッド・ローズとのコラボ作品『HEADS HANDS AND FEET』(86年)を始め、山木秀夫&金子飛鳥とのトリオ作『R.H.M』、川村昌子とのコラボ・プロジェクトなど、多彩なアーティストたちと交歓しながら、多くのコラボ作品も発表している。彼の経歴は、端的に書き表せないほどぼう大な字数を要すものであり、また複雑に入り組んだものでもある。それだけ彼の才能は多くの人を惹きつけ、愛されている、ともいえるだろう。音の芸術家……その言葉の響きは、井上鑑に驚くほどピタリとマッチする。

制作協力:
OKMusic

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