ラストアイドルが語る、デビューにかける思い 「覚悟とか受け入れる強さが全然違う」

ラストアイドルが語る、デビューへの思い

Good Tears メンバーコメント

高橋真由 

Good Tears

*『ラストアイドル』応募理由とGood Tearsに選ばれた時の心境

 ラストアイドルに応募した理由は、私のことを見た人達が笑顔になってくれたり、元気づけられたりというのが私の芸能界での目標で、それに当てはまったのがアイドルかなと思ったのと、私は負けず嫌いでこのオーディションに挑戦したら自分に自信が持てるかなと思ったので応募しました。

 GoodTearsに選ばれた時は、再チャンスをもらえて嬉しい気持ちと絶好みんなを笑顔にする存在になりたいと思う気持ちがありました!なにがなんでも絶対このチャンスは逃したくない気持ちが強かったです。

* 今後の活動への意気込み

 GoodTearsの5人で決めた目標が「GoodTears単独での大きいステージでのライブ」なので、その目標に向かって私は1日たりとも気を抜かず頑張ります!そして、私はなんでも1番になりたいという負けず嫌いな性格なので、いつも本気で1番を目指す気持ちで頑張りたいと思います!私が成長する姿や活躍する姿を皆さんと一緒に歩んでいきたいし、沢山の笑顔を届けていけるような立派なアイドルになれるように一生懸命頑張るので応援よろしくお願いします!

 王林

*『ラストアイドル』応募理由とGood Tearsに選ばれた時の心境

 私はりんご娘というグループと兼任していて、このラストアイドルでたくさんの方に私を知っていただければ、そこからりんご娘を知り、青森やりんごを好きになってもらえるのではないかと思って挑戦しました。GoodTearsに選ばれた時は、まさかセカンドユニットでデビューするなんて考えてなかったので、こんな機会をいただけてとても嬉しかったです!同時に負けたグループとは言わせないと気合いが入りました。

* 今後の活動への意気込み

 GoodTearsのメンバーはみんなやる気に満ち溢れていて、本気です。
 これから皆さんと一緒に色んな景色を見たいと思っていますし、いい涙を流していけるようなグループでいたいと思います。
 応援よろしくお願いします。

 相澤瑠香

*『ラストアイドル』応募理由とGood Tearsに選ばれた時の心境

 以前活動していたグループを卒業してからなかなか結果が出せずにいて、もうアイドルは難しいのかな…と思っていたときに、ラストアイドルのオーディションを見つけたんです。

「ラスト」という言葉に強く惹かれ、最後のチャレンジにしようと決めて応募しました。

 5人での活動が決まったときは、正直不安が大きかったです。挑戦者だったみんなと仲良くなれるのか悩みました。けれどたくさん話をして、気持ちを共有し合って、今では大切で自慢の仲間だと思っています!

* 今後の活動への意気込み

 とにかく色々なことに挑戦していきたいです!歌もダンスも演技もトークも、やりたいことがたくさんあるので、チャレンジ精神を持ってひとつひとつ取り組んでいきたいです。

 そして、Good Tearsは活動経験のあるメンバーが多いので、どのユニットにも負けないパフォーマンスで、皆さんの胸を熱くさせられるよう頑張ります。私たちには『大きな会場で単独ライブを開催する』という共通の目標があるので、その目標を達成出来るよう、5人で力を合わせて前に進んでいきたいと思います!

 朝日花奈

*『ラストアイドル』応募理由とGood Tearsに選ばれた時の心境

 私は今年3月にTokyo Rocketsというグループに新メンバーとして加入したのですが、 メンバーになったからにはグループにとって必要不可欠な存在になりたいと思い、 兼任が可能というラストアイドルに応募しました。

 しかし他のメンバーに応援してもらったのにラストアイドルバトルには負けてしまい、 そのショックもあってセカンドユニットに参加をするべきか悩みました。

 それでもメンバーやマネージャーさん、そしてラストアイドルのスタッフさんに背中を押してもらったことでせっかく与えていただいたチャンスなんだと考えることができて、 セカンドユニットにチャレンジしてみようと思いました。

* 今後の活動への意気込み

 今は「ラストアイドル」の「セカンドユニット」の1つですが、 メンバー同士お互いに切磋琢磨していって必ずGood Tears単独でもライブやイベントができるようにします!

 そしてファンの方と一緒に最高の涙を流したいと思います。

 池松愛理

*『ラストアイドル』応募理由とGood Tearsに選ばれた時の心境

 Rev.fromDVLとして活動していたのですが、新メンバーとして加入した後、1年とちょっとでグループが解散してしまい、本当はもっともっと頑張りたかったなと悔いが残ってしまいました。なので、ラストアイドルを受けようと決意しました。

 セカンドユニットのお話が来た時はあまりに突然のことで、気持ちがついて行かなかったですが、ここで辞退した方が後悔すると思ったら、Good Tearsで頑張っていきたいと強く思いました。

* 今後の活動への意気込み

 一度負けた悔しさをバネに何事にも挑戦して、全力で沢山の方々にGood Tearsという名前を覚えていただけるように頑張ります。

【MV Short Ver.】涙の仮面/Good Tears

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「インタビュー」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる