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欅坂46 平手友梨奈、平井堅「ノンフィクション」のコラボ相手になぜ選ばれた?

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 楽曲の意味と自分の感情を重ね合わせたパフォーマンスを見せられることから、平手のダンスは「憑依型」と言われている。ただ「憑依型」と言われることに関しては、「“憑依型”って言われるけど、成りきってるわけじゃなくて楽曲が合ってきちゃってるので、そのままの自分っていう感じでもあります 」(『ROCKIN’ON JAPAN』12月号より)といった発言にもあるように、本人にとっては今の自分を表現しているにすぎないのかも知れない。 ただ、深読みさせる平手のミステリアスな側面は、秋元康曰く「深読みしたくなる人がスターになる」という言葉に繋がり、平井堅の歌う「ノンフィクション」という楽曲が持つ奥深さにもリンクするものがある。

 ただでさえコンテンポラリーダンスは、多くの人に理解されるのは難しいジャンル。さらに、アイドルが踊るとなると色眼鏡で見られる可能性も高いだろう。ただ、今までに平手は周囲の声を圧倒的なパフォーマンスで黙らせ、納得させてきた実績がある。今回のステージで、楽曲の世界と今の自分をどのようにリンクさせるのか、TAKAHIROではない振付にどう対応してくるのか。いずれにせよ、今回のコラボで平手は、アーティストとしての真価が問われることになるだろう。

(文=本 手)

      

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