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VIVA LA ROCK、JAPAN JAM…2017年GW春フェスの新施策は? ホスピタリティ面にも注目

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 夏フェスと並び、音楽ファンの間で定番化しつつある春フェス。大型連休に開催されるイベントも多く、過ごしやすい季節であることから人気を集めている。出演者はもちろん、各イベントの快適さも気になるところ。そこで本稿ではゴールデンウィークに開催される春フェスに焦点をあて、今年からの新たな取り組みや、ホスピタリティ面での変化を紹介したい。

『VIVA LA ROCK 2017』

 5月3日、4日、5日にさいたまスーパーアリーナで開催される『VIVA LA ROCK 2017』は、運営元に話を聞くことができた。会場内導線に関する今年のテーマは「ライブが終了したらクイックに退場してもらい、次のライブを早く観たい方に入場してもらう段取りをしよう」だという。普段はワンマンライブなどが行なわれることが多い同会場では、フェス用の導線の確保や変更が難しい。そこで今年はそれぞれのステージの入場と退場の段取りを一から見直し、渋滞緩和を目指すという。

 また各ステージの入場規制に関しては、特に第3のライブスペース=CAVE STAGEが課題だという。同ステージはライブハウスのような近さでアーティストを観ることができる人気エリアの1つだが、観客が入るスペースを広げるのは物理的に困難なため、今年もパブリックビューイングスペースや生配信で対応していくそうだ。さらに今年はクローク付近に女性専用の着替え場所を設置するとのことで、女性用トイレの混雑の解消も期待できる。

 今年新たに行なわれる「ビバラオークション」では特設サイトにてアーティストのサイン入り楽器や衣装などのレアアイテムが出品される予定だが、「オークションの出展物をすべて展示するミュージアム的なエリアを作り、そこで皆様に鑑賞していただきながら、同時にiPadを何台か置いて、ネットを通じてオークションにも参加していただけるようにします」とのこと。会場で実際に出展物を確認してからオークションに参加することが可能となっている。

 そして屋外のけやきひろばにて、4月28日〜5月7日の10日間に渡って展開される入場無料の飲食店ゾーン「VIVA LA GARDEN」には新たに『ふわふわ』というアトラクションを用意するなど、子供連れも楽しめるイベント作りが行われている。

     
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