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小沢健二、ブーム当時の心境を語る 「どんどん食われている感じがあった」

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 バカリズムとマギーが司会を務める音楽番組『バズリズム』(日本テレビ系)。3月10日放送回にはゲストに小沢健二、エド・シーランが出演した。

 小沢のアルバム『LIFE』が青春の1枚だと本人に熱弁するバカリズムのトークから始まった対談トークは、「日本で歌手活動を休止した訳」というトークカードで幕を開ける。小沢は、「音楽をやって売れてやるとか思っていたわけではないので、そもそも文学が好きでそれの出し口が音楽になって。そうなると音楽をやりたいという人と同じ並びになるわけで、そこについていく才能はないんでしょうね」と語る。続けて、小沢は「今だから話せますけど、マネされるというか。みんなが同じ格好になっていく。どんどん消費されて『オザケンはこんな感じ。次行こう』。どんどん食われている感じはありましたね」と当時のオザケンブームについての心境について明かすと、バカリズムが「僕もオザケンさんの影響でダッフルコート買いましたもん」と話し、笑いが起こる一幕も。

 次のテーマは「小沢健二と羽田空港」。今回の対談は米国ニューヨークで暮らす小沢からのリクエストで羽田空港にて収録された。小沢は新曲「流動体について」の冒頭の歌詞が<羽田沖 街の灯が揺れる>というフレーズから始まることに触れ、「飛行機で降りてくるところから始まる話なので、帰るときの気持ち良さ。羽田に着いてみんなの暮らしが見えて友達が住んでいるところに着く感じがいいなと思って書いて。最初は自信がなかったんですけど、来てみるといいなと思いますね」と話した。トークのラストには、バカリズムの好きな小沢の楽曲「いちょう並木のセレナーデ」をリクエストし、弾き語りにて披露された。

     
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