SMAP「世界に一つだけの花」制作秘話を槇原敬之が明かす 「この曲は神様からのプレゼント」

 槇原は「世界に一つだけの花」の歌詞はその勢いで10分から20分で書き上げたと話し、「この曲だけは降りたと思う。自分でも苦労はしてないし、曲を付けるのもトータルで1時間かかってないです」と明かした。最後に槇原は「それだけが真ではなくて、悩んで悩んで書いた曲もすごく大事な曲なんですけど、この曲は神様からのプレゼント」と感謝の意を告げた。

 ジャムセッションでは、槇原敬之の「冬がはじまるよ」をセッションした。次回は12月18日の放送にback numberが登場する予定だ。

(文=向原康太)

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