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きゃりーぱみゅぱみゅ、紅白"初の挫折"と5年目の決意「悔しさをバネにもっとかっこいい歌を」

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 きゃりーぱみゅぱみゅが、5月12日放送の『SONGS』(NHK総合)に出演。“大人の心を震わせる音楽番組”をコンセプトに掲げ、様々な形でアーティストの歴史を振り返る同番組で、表現の原点である母校や原宿の雑誌編集部を訪ね、デビュー5周年を迎える現在の心境を語った。

 番組冒頭では、卒業以来初めて母校である立川女子高等学校を訪問。担任であった亀井教諭は当時のきゃりーについて「学校のいたるところに出没して写真を撮りまくっていた印象がありますね」と話した。きゃりーは学生の頃に、変顔やポーズを決めた写真をブログにアップし同世代の間で評判を呼んだ。その後、読者モデルとしてブレイクを果たしたきゃりーは、原宿のカリスマに。番組では、読者モデルの頃に通った雑誌『HR』の編集部を訪ね、当時きゃりーが姉のように慕っていた編集者・小菅祥江氏が登場。小菅氏は、当時の頃を振り返りながら「(きゃりーが)愚痴を言ったりもするんですけど、言い切ったらすっきりして『私、前向きに頑張ります』っていうモードになれる子だった」と明かした。

 番組中盤では、『NHK紅白歌合戦』に連続出場、ワールドツアーを行う一方で、プライベートの時間でも外を歩けば写真を撮られ自由な生活を奪われたことに触れた。きゃりーは2014年に国立代々木競技場第一体育館にて開催したライブのアンコールで「外を歩いただけでもプライベートのことをいろいろ言われたりして、もう本当に辞めたいなとも思ったりしてたんです。でも、これからも夢のあるファンタジーを作り続けたいなと思います!」と前向きにコメント。その4カ月後に発表した「もんだいガール」では、きゃりーのプライベートの状況を逆手に取り作詞を務めた中田ヤスタカがきゃりーの思いを投影させた。きゃりーは「初めて<機械みたいに生きてるわけじゃない>って歌詞を見たときすごい泣きそうになりましたね」と述べた。

     
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