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秋元康、AKB48高橋みなみの卒業にエール 「俺も道を間違えた。全力で行くんだよ」

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 12月9日に放送されたニュース番組『NEWS ZERO』のコーナー『ゼロカルチャー』に秋元康が出演した。同コーナーは、映画・音楽・演劇・アートなど、文化シーンの最前線からアーティストの社会貢献まで多彩なジャンルを取り上げるもの。

 コーナー序盤では、秋元康と来年グループを卒業するAKB48・高橋みなみとの食事会に密着した映像を放送。高橋は「あっという間に(卒業を発表してから)1年経っちゃいました」と笑いながら話すと、秋元は「1年経ったというか、あっという間に10年経ったと思う」と返答した。秋元は高橋の卒業後について「一番の問題はAKBを卒業してからだよね」と投げかけると、高橋は「やってみたいことはあるんですけど、そんなに簡単じゃないなというのも分かっていて、いつか自分で選ばなくちゃいけない選択肢が出てきたときに。私は正解を選ぶ自信がないんです」と告白。これに対し、秋元は「いいんだよ。間違えると思うよ、たぶん。間違えちゃいけないと思ってひるむよりも間違った道を走って戻る力が大事。俺も間違えた。全力で行くんだよ」と背中を押し、続けて「それを何回もやっているうちに足腰が鍛えられて、多少間違えてもへこたれなくなる。一番ダメなのは、絶対間違えたくないと思って道を選ばないヤツ」と檄を飛ばした。

 中盤には、秋元がメキシコの音楽関係者から「AKB48のようなグループを作りたい」とオファーがあったことを語ったあと、グループの一貫したコンセプトについて「スポーツの1年生がまだまだ実力がないんだけど、『早くレギュラーになって試合で活躍していきたいな』というのを応援するのがAKB48のコンセプト。しかしAKBには試合がない。エンターテインメントだから。総選挙というイベント、あるいはじゃんけん大会というイベント。それが彼女たちにとっての試合」と説明。続けてヒットの裏側にあるシンプルな考え方として「人がどうであろうとかライバルがどうであろうとかはまるで関係がなくて、自分が作りたいものや面白いものを作ってるということが大事。止まっている時計は日に2度正確な時間を表す。ぶれずに面白いことをやっていれば必ずピタッと合う時が来る」と自身の作詞家人生の経験をもとにコメントした。

     
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