嵐・松本潤、菊地亜美から“珍あだ名”付けられる 「そう呼ぶのはあんただけだよ」

 嵐が番組オリジナルの大型ゲームでゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティー番組『VS嵐』(フジテレビ)の5月14日放送回に、ゲストとしてチーム元ラグビー部(サンドウィッチマン、中川家、ケンドーコバヤシ、山下真司)と、プラスワンゲストとして小島瑠璃子と菊地亜美が登場し、熱戦を繰り広げた。

 チーム全員で次々とパックを跳ね返してゴールを目指す「バウンドホッケー」のコーナーでは、過去に5回、同番組に出演した経験を持つ菊地が、嵐のメンバーをうまくサポート。結果に満足した菊池は、「私はけっこうみんなのことサポートできたと思います。最初がマッサンじゃないですか?」と、唐突に松本潤を独自のあだ名で呼び始めた。すると松本が「俺のこと? マッサンはいつ考えたの?」と返し、菊池は「正直、昨日の夜考えました」と告白。そのやり取りに、会場が笑いに包まれる一幕もあった。

 その後、中川家・礼二が得意とする広東語のモノマネを披露したり、小島瑠璃子が菊池亜美のプライベートについて「テレビではガツガツしていて前にでるキャラですが、プライベートでは全然そんなことないです。すごく落ち着いていて、人の相談に親身になってくれるすごい良い子です」と明かすなどして、和やかに番組が進行。チーム元ラグビー部が優勢のまま、最後の「キッキングスナイパー」のコーナーが始まった。

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