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山下達郎、高橋克典主演ドラマに主題歌を提供「私が抱く克典さんのイメージを投影させた」

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 山下達郎が、4月30日よりスタートするドラマ『京都人情捜査ファイル』(テレビ朝日系)の主題歌を担当する。

 同ドラマは高橋克典が主演を務め、京都を舞台に実在の警察組織『犯罪被害者支援室』で奮闘する、熱く優しい警察官たちの姿を描いた作品。山下は以前、ラジオ局のスタジオで高橋と偶然に遭遇し、その際に映画『竜二Forever』(主演・高橋克典、2002年公開)について「映画、とても良かったです」と声をかけていたことがあり、山下のファンである高橋はこの出来事を覚えていたという。

 また、山下は今回の起用にあたり、ドラマの舞台である京都を訪問。情緒豊かな京都の街を背景に、人情溢れるドラマにふさわしい楽曲が完成したという。

山下達郎コメント

私の大好きな高橋克典さんが主役のドラマ。その主題歌を仰せつかり、とてもうれしく存じております。私が抱く克典さんのイメージを投影させて、少し憂いのあるメロディーになりました。
ドラマをご覧の皆さまのお気に召していただければ幸いです。

高橋克典コメント

山下達郎さんと言えば、妥協を許さず緻密に素敵な作品を作り続けている尊敬する素晴らしいアーティスト。
学生時代のある晴れた日、初めて達郎さんの新譜を発売日に手にし、友だちの家に駆け込んでアナログ盤に針を落とした瞬間の、全身に鳥肌が立った感動を今も覚えています。
その達郎さんが主題歌を手掛けて下さると聞き、とても光栄に思います。
また曲のイメージが、闇の中の一筋の光、悲しみに温もりを与えるというドラマの内容そのもので、本当に嬉しく思っています。以前に一度だけお会いしたことがありますが、会釈をして通り過ぎようと思っていたところを「高橋さん、映画良かったですよ」と声をかけてくださいました。
金子正次さんという駆け抜けるように生きた素晴らしい才能の持ち主でありその健気な生き様に感銘を受けながら懸命にやらせていただいた作品だったので、達郎さんのそのひとことは本当に嬉しかったです。今回は達郎さんが台本を読んでくださり、このドラマを思い描きながら楽曲を書き下ろしてくださった、とのこと。
この素敵な楽曲に教えられ、力をいただきながら皆様に楽しんでいただける作品になるよう頑張っていきたいと思います。

池田邦晃プロデューサーコメント

「犯罪被害者支援室」という実在の警察組織を舞台にした今回のドラマ。
凶悪事件によって愛する人を失った被害者遺族の悲しみに、一番近くで寄り添う“優しさ”、その悲しみをもたらした犯人を必ず見つけ出すという“強さ”、その両面を併せ持った警察官たちの活躍を描くにあたって、企画の構想段階から、山下達郎さんに主題歌をお願いできたらという願いを抱いていました。
山下さんご本人に主題歌のオファーをさせていただいた際、最初に山下さんが口にされたのが「私は高橋克典さんが大好きなんですよ」というお言葉でした。
そして主題歌が山下さんに決定したことを報告した際、心の底から喜びを表していた高橋さん。
山下達郎さんと高橋克典さん、お互いがお互いに抱かれていた思いに触れ、驚くと共に、この素敵なご縁に大きな喜びを感じました。
ドラマの設定の細部に至るまで打ち合わせし、台本を読み込まれた上で楽曲制作にあたってくださった山下達郎さん。
仕上がってきた主題歌は、このドラマの主人公である戸隠鉄也が、悲しみを湛えた被害者や遺族に最後にもたらす一筋の希望の光を感じさせる、まさに“優しくて力強い”楽曲でした。
物語全体を温かく包み込むような素晴らしい主題歌をいただくことができたと、感謝の気持ちでいっぱいです。

■番組情報
木曜ミステリー『京都人情捜査ファイル』
2015年4月30日スタート 毎週木曜よる8:00~8:54放送
※4月25日(土)よる9時土曜ワイド劇場特別企画にて2時間スペシャル放送決定
出演:高橋克典 松下由樹 松平健 ほか

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