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the pillows山中さわお、ツアーファイナルで決意明かす「また新曲作るよ! 作りたいんだ!」

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 the pillowsが、2014年11月30日から4ヶ月にわたって行ってきた『moondust tour』の最終公演を、3月28日にZepp Tokyoで実施した。

 同ツアーは、結成25周年を迎えた2014年10月にリリースしたアルバム『ムーンダスト』に伴うもので、この日のライブが27公演目となった。ライブは同作のオープニング曲である「Clean Slate Revolution」からスタートし、続いて「Break a time machine!」「空中レジスター」と、新旧取り混ぜたラインナップを観客に届けた。3曲目を終えた最初のMCでは、山中さわお(ボーカル・ギター)が「元気かー!?」と観客に尋ね、レスポンスを受けたあと「普段は職場や学校で元気じゃなさそうな顔ばかりだ(笑)」と、茶目っ気たっぷりのやり取りを見せた。

 4曲目には、the pillowsのライブで恒例となっている“ノンフィクション”なエピソードを間奏に挟む「ノンフィクション」を披露。今回は山中と母との心温まるメールのやり取りが明かされた。その後、the pillowsは「プレイリー・ライダー」「都会のアリス」と立て続けに近年の楽曲を演奏すると、「Purple Apple」の間奏では真鍋吉明(ギター)がDeep Purpleの名曲「Smoke On The Water」からイントロのフレーズを引用した。

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 山中が「46歳になっても、青春の、あの輝かしいころの歌を歌っていたい」と前置きして披露した8曲目は、1996年に『Tiny Boat』のカップリング曲としてリリースした「パトリシア」。バンド初期の楽曲を、変わらない瑞々しさで歌い上げる山中の姿が印象的だった。ライブ中盤では「Back seat dog」「ROBOTMAN」「ハッピー・バースデー」「アネモネ」「like a love song(back to back)」「メッセージ」といった楽曲を次々と披露しつつ、ツアーの感想をサポートベーシストの鈴木淳を含む4人がそれぞれ面白おかしく語っていた。

 ライブの終盤では、山中が「バンドは25周年を迎えて、26年目に突入した。ここまで続けたからこそ出来た名曲がある」と前置きし、最新アルバムの表題曲「ムーンダスト」を披露。これまでの道程を振り返った歌詞をしみじみと歌い上げる山中に対し、観客はじっと耳を傾けていた。その後、長年愛され続けた名曲「ハイブリッド レインボウ」を演奏したあと、山中が「シーナ&ロケッツに捧ぐ」と、バンドがロックの原点に立ち返った楽曲「About A Rock’n’Roll Band」を披露した。続けて「Ideal affection」「モールタウンプリズナー」を演奏したthe pillowsは、本編最後に「LITTLE BUSTERS」を歌い上げ、観客も大合唱でこれに応えた。

      

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