>  >  > サザン、9年ぶり年越しライブ開幕

サザンオールスターズ、9年ぶりの年越しライブ開幕 新旧ヒット織り交ぜて34曲を熱演

関連タグ
サザンオールスターズ
J-POP
ROCK
ライブ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
141228_sas_a.jpg

 昨年、日本中が待ち望んでいた復活を果たしたサザンオールスターズ。今年は「進撃のサザン」と銘打ち、9月に発売したシングル「東京VICTORY」はオリコンチャート1位を記録した。そんなサザンが、今年は恒例の年越しライブを9年ぶりに開催。今でこそ、全国各地で様々なアーティストが年越しカウントダウンライブを行っているが、そもそも年越しライブといえばサザンが元祖。ホームグラウンドともいえる横浜アリーナで、初日のライブが行われた。
 
 最新曲「東京VICTORY」をバックに、メンバーがステージ上に現れると、横浜アリーナは詰めかけた約15,000人のファンによる歓声に包まれた。演奏曲は、アンコールも含めると34曲。最新シングルから「東京VICTORY」「天国オン・ザ・ビーチ」、昨年のサザン復活の狼煙を上げた「ピースとハイライト」などサザンの今を感じることができる楽曲はもちろんのこと、70年代80年代に発表された楽曲も数多く披露するなど、まさに新旧織り交ぜた名曲・ヒット曲のオンパレードとなった。

141228_sas_2.jpg

 これまでも社会の動きに敏感に反応してきているサザンだが、昨年の「ピースとハイライト」、今年の「東京VICTORY」と、近作ではそういった要素が強まってきており、今回のライブでも感じとることができた。「ピースとハイライト」では、世界情勢をリアルに切り取った映像が映し出され、「東京VICTORY」の“時が止まったままのあの日のMY HOMETOWN”という歌詞では、福島や沖縄といった昨今さまざまな問題を抱えている場所の映像が映し出された。また「爆笑アイランド」では、危険ドラッグ・消費税増税・アベノミクス・STAP細胞・ゴーストライター・セクハラやじ・号泣会見・・・といった、今年の世相を象徴する言葉が次々に大画面に登場。社会問題に対して時に鋭く、時にユーモラスにツッコミを入れるバンドの持ち味を発揮した。

 今回のライブは久々のサザンの年越しライブということで、少しでも多くの観客が楽しめるように、舞台後方のバックステージにも観客席が用意された。桑田はじめメンバーは、ステージを後ろからしか見ることができないバックステージの観客に対して、何度も手をふったり声を掛けたりするなどのサービス精神を発揮。「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」では、桑田がバックステージ席の女性客をステージ上に呼び込み、肩を組んで歌うという粋な演出に会場は大いに盛り上がった。

※12/31(水)はWOWOWでの生放送、全国の映画館でライブビューイングも実施。

■公演詳細
・公演タイトル:『サザンオールスターズ 年越しライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」』
・日程:2014年12月27日(土)、28日(日)、30日(火)、31日(水)
 開場16:30 開演18:00 (31日のみ開場 20:00 開演21:30)
・会場:横浜アリーナ
・観客動員数:15,000人×4日

■全アルバム、シングル配信中

https://itunes.apple.com/jp/artist/id671759255
※iTunesはApple Inc.の商標です。
<アンドロイド&PC>
sas-fan.net / アミュモバDX / レコチョク / mora / アーティスト公式サウンド
オリコンミュージックストア / 着信★うた♪ / dwango.jp / HAPPY!うた
JOYSOUND / mu-mo / music.jp / MySound / TSUTAYA

■「sas-fan.net」オフィシャルアプリ「サザン+」(無料)
※「サザン+」は「App Store」「Google Play」にて配信中。

■公式サイト"sas-fan.net" (http://sas-fan.net/

■official YouTube channel (http://youtube.com/SouthernallStarsch

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版