AKB48宮脇咲良、冬の肩出しファッションに厳しい指摘 「デート相手に上着を借りるというのは浅知恵」

 『AKBINGO!』の12月23日放送分で、AKB48メンバーが『AKB48私服コレクション2014 WINTER(前編)』を行った。

 同企画は、AKB48のメンバーがこの夏にピッタリの私服を披露するというもので、ファッションプロデューサーの植松晃士から厳しいファッションチェックを受け、「モテ」「ちょいモテ」「ちょいおブス」「おブス」の4段階評価を下されるコーナー。

 まずは島崎遥香、山田菜々美、木崎ゆりあの3人が「もしもクラスメートみんなでディズニーのカウントダウンに行くことになったら」というお題にチャレンジ。1番手の島崎は、黒コート&黒タイツ、白セーターと赤いスカートという”ミニーマウススタイル”で登場し“ちょいモテ”の判定を下される。山田はカジュアルなデニムスタイルで植松から「色使いが男子っぽい。ディズニーランドというよりはガソリンスタンドでアルバイトしてるみたい」と“ちょいおブス”の評価を受けた。3番手の木崎は、小笠原茉由が「足寒くない? 上着は? イヤリング片方ないの? とか色々心配」と語るほどの薄着&ミニスカートで登場するも、植松からは「イヤリングがバカっぽいけど流行は取り入れている」とアドバイスされ、“ちょいモテだけどちょいバカ”という判定が下された。

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