>  > 新生TPDはアイドルの概念を変えるか?

アイドル性とアートの融合ーー新生・東京パフォーマンスドールが目指すものは?

関連タグ
東京パフォーマンスドール
JPOP アイドル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
140325_tpd_2.jpg

メジャーデビューお披露目会見を行った東京パフォーマンスドール。

 東京パフォーマンスドール(以下:TPD)が3月24日、東京、渋谷の劇場・CBGK(シブゲキ)にて新曲お披露目会見を開催した。会見はメンバー紹介のダンスパフォーマンス「WE ARE TPD!!」から始まり、メンバーが次々とステージに登場。キレがある流麗なソロダンスから、全メンバーによるフォーメーションダンスを披露した。そしてリーダーの高嶋菜七が「私たち、東京パフォーマンスドールは、6月11日に、TVアニメ『金田一少年の事件簿R』オープニングテーマの曲「BRAND NEW STORY」でCDメジャーデビューすることになりました!」と発表し、『BRAND NEW STORY』を披露。これから始まる物語を全力で駆け抜けるというメッセージがダンサンブルな音に乗り、新生TPDとしてのデビューに相応しい力強さを見せていた。初披露のせいか緊張が感じられるものの、パフォーマンスの完成度は高く、デビューにかける情熱を感じさせた。

 浜崎香帆は「ひとりでも多くの方に届けたいです。この曲は、仲間との絆や、新しい扉をあける方々に向けたメッセージソングでして、CDデビューの週にちょうどW杯が始まるので、サッカー日本代表の皆さんや、応援する日本国民の皆さんにも、パワーを送りたいです!」とコメント。そして、14年ぶりに復活する人気TVアニメ『金田一少年の事件簿R』のオープニングテーマに関しては、高嶋が「アニメの主人公・金田一一さんには名探偵の祖父がいて、私たちTPDにも篠原涼子さんなど偉大な先輩方がいます。そういった点でも、TPDの名にかけて! 恥じないように一生懸命頑張っていきたいです!」と、アニメの名台詞に絡めたリップサービス交じりに、意気込みを語った。

140325_tpd_3.jpg

新曲披露ではキレのあるフォーメーションダンスを見せた。

 その後は彼女たちの先輩であり、彼女たちのレギュラー番組『東京号泣教室 ~ROAD TO 2020~』で共演中の俳優・古田新太から、サプライズでビデオメッセ―ジが流れる。「私が、手塩にかけて育ててまいりました、東京パフォーマンスドールが、めでたくCDメジャーデビューの運びとなりました! 苦節…半年(笑)。これからは、“あのグループや”“あのグループ”“そしてあのグループなどと”凌ぎを削らなければいけなくなってきます。私も、“先輩プロデューサーのあの方”に負けないように、いろいろな卑怯な手を使っていきたいと思っています(笑)。この業界は売れないと意味がありません。TPDは他のグループに負けないように、一生懸命頑張っていただきたいと思います。ダイエー、西友(SEIYU)、イオン(モール)、などなどいろんなところに行きますので、皆さま、東京パフォーマンスドールを何卒よろしくお願い致します」と今後の活動に意欲を示すと、それを受けてメンバーの上西星来は「ここからが本当のスタート、気を引き締めていきたいです」と語った。この熱い想いはメンバー全員に伝搬し、中でもとりわけ神宮沙紀の「One Wayを歩んでいきたい」という言葉と、リーダー・高嶋菜七の「先代TPDさんのように伝説を作れるよう頑張ります」という言葉は印象的であった。

     
  • 1
  •  

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版