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どちらも「息抜き」ではなく「本気」? 複数バンドで活躍するボーカリスト特集

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 ロックバンドの形が多様化する現代。メジャー、インディーズといった境界線が曖昧になったり、ネットを媒介することにより音源公開のしかたも多様化しつつある。それもあってミュージシャンの活動の仕方も自由になってきているのか、近年ではひとつのバンドのフロントマンが表現形態を増やすため、ソロという道ではなく複数のバンドに参加している例も少なくない。今回は、そんなアーティストたちを特集してみた。

 まずは日本のロックシーンの大御所にして偉大な異端児、大槻ケンヂ。1988年、バンドブームの中でデビューした筋肉少女帯は、1999年に大槻の脱退を経て活動休止となるが、2006年に復活し、現在も積極的なライブ活動を続けている。そして、その筋少の活動休止中に、大槻が結成したのが特撮だ。2000年にメジャーデビューし、2006年に大槻が筋少の活動を再開してから、充電期間をとっていた同バンドだが、2011年に再始動。現在の大槻は、ヘビーメタルをベースとしながら、キャッチーなメロディーでリスナーを楽しませる筋少と、ラウドロックをベースに、計算し尽くされたサウンドメイクが特徴的な特撮という、二足のわらじを履いている。今年2月にはイベント「筋肉少女帯 vs 特撮」を、東京・赤坂BLITZで開催(ちなみにこの日は特撮のメンバーである三柴理も、筋少のサポートメンバーとして両バンドのアクトに出演)した。大槻自身もふたつのバンドで同時に活動することを楽しんでいるようだ。

[フル] 筋肉少女帯「中2病の神ドロシー 〜筋肉少女帯メジャーデビュー25th記念曲」

シネマタイズ(映画化) / 特撮

     
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