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嵐、新曲「Bittersweet」で見せた絆の強さ 大野智による振り付けの“効果”とは?

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20131231-arashi.jpg『Bittersweet』の振り付けを担当した大野智。

 嵐の42thシングル『Bittersweet』が2月12日に発売される。ファンの中で、すでに“ビタスイ”の略称で親しまれているこの曲は、松本潤が主演をつとめるドラマ『失恋ショコラティエ』の主題歌ということもあり、歌詞は甘くほろ苦いチョコをモチーフとした恋愛ドラマに連動。バレンタインにピッタリの一曲に仕上がっている。

 さらに、この曲は大野智が初めてシングルで振り付けを担当したことでも話題に。実際にテレビで踊っている彼らを見ると、“ソロパートを歌う1人に対して同じ動きをする4人”という構図が多く見られ、メンバーの1人1人を他の4人が常に支える、嵐の絆の強さを象徴しているようだ。

 また彼らの表情も、シンメトリーで踊るメンバーとアイコンタクトを取ったり、4人の動きを見て微笑んだり、歌詞の世界に入り込むというより、大野の振り付けを楽しんでいるように映る。極めつけは、ラストの決めポーズが“嵐”の文字に見えること。嵐を誰よりも愛する大野だからこそ考えられたポーズではないかと、推測せずにはいられない。

 だからこそ、今回のMVにダンスシーンが収録されていないのは少々残念だ。一部では、振り付けがMVの撮影に間に合わなかったからではという噂もあり、仕方ないと思いつつ、自然と画面ににじみ出てしまう嵐の仲のよさがにじみ出るMVに仕上がったのではないかと考えると、くやしい気持ちがわき起こる。

 とはいえ、テレビで見る彼らのsweetぶりに対して、bitterな表情をじっくり楽しめる作品であることに変わりはない。クールなのにユニークでもあり、キュートなのに洗練された雰囲気を持つ…さまざまな表情をクルクルと変えて魅せられるのも、まちがいなく彼らの魅力なのだ。

      

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