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T.M.Revolutionはなぜアニメ・ゲームと相性がいい? 『戦国BASARA4』にいたるタイアップ史

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T.M.RevolutionとSCANDALは、ともにエピックレコードに所属している。

 T.M.RevolutionとSCANDALがスプリットシングル『Count ZERO | Runners high ~戦国BASARA4 EP~』を2014年2月12日にリリースすることが決定した。同シングルは、2014年1月23日(木)に発売されるPS3用ソフト『戦国BASARA4』のオープニングテーマをT.M.Revolutionが、エンディングテーマをSCANDALが担当していることから企画された。初回生産限定盤付属のDVDには、T.M.RevolutionとSCANDALの撮り下ろしオリジナル番組が収録されているほか、『戦国BASARA4』のオリジナル映像も収録されている。

 浅倉大介トータル・プロデュースによる西川貴教のソロ・プロジェクトとして、1996年に始動したT.M.Revolutionは、これまでも話題性のあるコラボやタイアップを行い、人気を集めてきた。90年代半ばは、ダウンタウンの浜田雅功と小室哲哉が『HEY!HEY! HEY! MUSIC CHAMP』での共演をきっかけに結成した音楽ユニットであるH Jungle with tや、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から誕生した音楽ユニットであるポケットビスケッツなど、企画色の強いグループがヒットチャートを席巻した時代。T.M.Revolutionもまた、デビューへのカウントダウンライブと称したマンスリーライブを行うなど、活動初期から話題性を意識したプロモーションを行ってきた。また、96年に発売した3枚目のシングル『HEART OF SWORD ~夜明け前~』は、アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマになり、その後“アニソン歌手”として評価を高める基盤ともなった。

「西川さんがアニソンを歌い始めた当初は、アニメファンからは『なぜ彼が…』という声もありましたが、西川さんはアニメ全般が好きですし、コラボする作品のこともかなり詳しく勉強をしています。そうした熱意が伝わって、アニメファンの間にもTMファンが増えていったのです」(アニメ業界に詳しい雑誌編集者)

     
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