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ジャニーズ内で中居正広の存在感が上昇中 決め手は若手へのトーク指導とプロデュース力

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司会としての評価が高い中居だが、プロデュース力にも注目が集まっている。

 Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)の7人いるメンバーのうち、目立たない4人をまとめて『舞祭組(ぶさいく)』というグループをプロデュースしたSMAPの中居正広。グループ名は中居自らが命名し、漢字は事務所社長・ジャニー喜多川氏がつけたという。バラエティ番組『キスマイBUSAIKU!?』の中で急きょ発表された今回のプロデュース企画は、ファンからの反響も大きく、その楽曲にも注目が集まっている。

 タイトルは『棚からぼたもち』。作詞/作曲と振り付けを中居が手がけており、自虐ネタが満載の歌詞とすぐにマネ出来そうな振り付けがインパクト大。一度聞いたらクセになりそうな1曲に仕上がった。

 中居がすごいのは、彼らを単にデビューさせただけで終わらないところ。11月15日~16日に行われたキスマイのドームコンサートには、Jr.の一員としてバックダンサーで出演したのだ。しかも、サプライズだったため、コンサート当日は常にJr.として扱われていたとか。ウワサによると、ロッカーもJr.と同じものを使用していたという。ファンを楽しませたい、後輩を喜ばせたいという彼の器の大きさを感じさせるエピソードといえそうだ。

 これまで中居は、音楽に関しては「歌がヘタ」という欠点を自らアピールしてきた。オンチなことをネタにしたのは、もしかしたら日本で唯一のアイドルかもしれない。しかし、だからこそ今回の『舞祭組』のように、美声を聞かせる曲ではなく、ファンと一緒に歌って楽しむ曲作りが出来たのではないだろうか。

     
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