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EXILEは“夢”しか語らない!? 冠番組に見る不動のメディア戦略とは

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 日本の音楽業界で確固たる地位を築いているEXILE一族。2014年には『EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014』と銘打って、一年を通してさまざまな大規模イベントを企画しているというが、いったいなぜ、EXILEはそんなに大きな影響力を持っているのだろうか。その理由に迫るため、11月19日、25時59分より放送されたEXILEの冠番組『週刊EXILE』(TBS)に、改めて着目してみたい。

 同番組は、芸能事務所LDHが主催するオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION」の密着ドキュメントを中心に、EXILE一族の最新ニュースを届けるという内容。EXILEが出演する映画情報や、姉妹グループであるE-girlsなどの近況まで、細やかに情報を発信しており、熱心なファンにとっては有益な番組かもしれない。LDHの宣伝的な内容が多いためか、サイゾーウーマンの調べによると、視聴率は1%台も珍しくないとのことだが、その分、ファンとの距離感が近い番組とも言えそうだ。

 今回は「VOCAL BATTLE AUDITION 4」の参加者のアカペラ歌唱を中心に、MATSUこと松本利夫の主演映画『晴れのち晴れ、ときどき晴れ』の主演映画イベントの模様や、2014年のE-girlsアリーナツアーの発表、BREATHEの新曲リリースなどの情報を発信。出演者の多くが「夢を叶える」というワードを多用しており、「EXILE PRIDE」と呼ばれるグループの理念が徹底教育されているのが伺える。

     
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