>  >  >  > サカナクション「バイノーラル音源」解説動画公開

サカナクション新作映像に収録される「バイノーラル音源」とは? 解説&聞き比べ動画公開中

関連タグ
サカナクション
PV
SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction -LIVE at MAKUHARI MESSE 2013.5.19-
バイノーラル音源
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  サカナクションが11月13日にリリースするライブDVD&Blu-ray『SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction -LIVE at MAKUHARI MESSE 2013.5.19-』。タイトルの通り、5月13日行われた幕張メッセ公演を収録した映像作品だが、ライブ当日は会場に228本のスピーカーを配置し、6.1chサラウンドを実現していた。今回のDVD&Blu-rayでも、通常のステレオ音源のほかに、ヘッドホンなどでもサラウンドを楽しめるバイノーラル音源を用意し、またBlu-rayではホームシアターセットを持っているユーザーに向けて、5.1チャンネル音源が収録されている。自宅でもライブの音空間を再現するために、どのような音源作りがなされたのか。現在、解説動画がYouTubeで公開中だ。

 そもそも「5.1チャンネル音源」「バイノーラル音源」などの用語に馴染みがない……というユーザーも少なくないだろうが、同映像では初歩的なところから説明している。例えば「バイノーラル音源」は、人間の頭の形をした「ダミーヘッド」と呼ばれる模型の耳部分にマイクを内蔵し録音された音源のこと。鼓膜に届く音は、耳や口など顔の凹凸の影響を受けているがダミーヘッドを用いることで“耳で聞いている”状態に近い音が収録できる。そのバイノーラル音源をヘッドホンを使って聞くことで、臨場感に溢れた音を楽しめるというわけだ。

 動画では“街の雑踏音源”“ヘリコプターの音源”などをサンプルに、ステレオ音源とバイノーラル音源を交互に流してくれるので、体感的にもわかりやすい。終盤ではバイノーラル音源のライブ映像も少し流れるが、幕張メッセの広さを感じられるほど奥行きのある音だ。DVD&Blu-rayを購入予定のファンはもちろん、用語の意味を知っておきたい人も勉強になる動画と言えるだろう。

オフィシャルサイト

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版