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AKB48指原、島崎、KARAもダウン……アイドルが体調を崩すまで頑張り続ける背景とは

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 今月に入り、アイドルが体調不良でイベントなどを中止したニュースが増えている。KARAメンバーのハラは10月23日、大阪城ホールで開催された「KARA 2nd JAPAN TOUR 2013『KARASIA』」の公演中、過労による貧血で急に倒れた。AKB48の指原莉乃は10月20日、体調不良を訴え、握手会を中止した。同じくAKB48の島崎遥香も19日、体調不良で握手会を中止している。

 アイドルやタレントが過酷なスケジュールをこなしているのは周知の事実だが、いったいなぜ倒れるまで働き続けてしまうのか。アイドルグループの運営に詳しい、芸能事務所関係者に話を聞いた。

「人気アイドルの握手会だと8時~20時、あるいは9時から21時まで立ちっぱなしで握手会をやり、休憩中も写真撮影が入ったりするので、実質的には30分も休めていない状態。AKB48クラスならドクターなどもメンバーのケアをしていますが、人気者ゆえのハードスケジュールであることは事実ですね」

 ライブを中心に活躍するアイドルグループでは、さらに厳しいスケジュールをこなすケースもあるという。

「アイドルのライブは機材のセッティングが少なくて済むので、やろうと思えば、飛び込みで1日に5現場を回ったりすることもできる。その間に物販なども行うため、一日ノンストップで動いているケースも見受けられます。また、それほど売れていないアイドルグループだと、ちゃんとしたレッスンを受けておらず、無理な歌い方や踊り方をして怪我をするケースも多いです。メンバーが疲労骨折したというような話も、稀ですが耳に入ります」

     
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