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椎名林檎もコロッと…映像ディレクターは女性歌手になぜモテる?

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 野球選手と女子アナ、サッカー選手とモデルなど、有名人カップルにはひとつの“定番”とも言る組み合わせが存在する。そして、今後にわかに注目を集めそうなのが女性ミュージシャンと映像クリエーターの恋愛だ。

 先日、『週刊女性』(光文社)が報じた椎名林檎の極秘出産。ここで第2子の父親と目されているのが映像ディレクターの児玉裕一氏だ。児玉氏は椎名や東京事変のほか、POLYSICSやPerfumeなど、人気アーティストのPVを数多く手掛ける気鋭の映像作家。08年にはユニクロ(ファーストリテイリング社)のウェブ広告「UNIQLOCK」でカンヌ国際広告祭などを総ナメにして話題をさらった人物だ。

 女性ミュージシャンと映像クリエーターの恋愛と言えば、有名なのが宇多田ヒカルと映画監督・写真家として活躍する紀里谷和明氏(2007年離婚)。このほか、DREAMS COME TRUEの吉田美和と事実婚状態であったとされる故・末田健氏や、もりばやしみほ×信藤三雄というザ・渋谷系カップルもいる。海外勢ではマドンナとガイ・リッチー(2008年離婚)あたりはよく知られているところではないだろうか。

 では、なぜ女性ミュージシャンは映像クリエーターに惹かれるのだろうか。ひとつ考えられるとすれば、異分野の才能に刺激を受けるパターンだろう。ミュージシャンという職業柄、周囲に音楽的才能のある人物は多いはず。しかし、才能があればあるほど同じ音楽業界人は恋人やパートナーというよりはむしろライバル。音楽の話題ばかりになることを窮屈に感じる女性も多いのかもしれない。対して、映像クリエーターとの出会いはPVの撮影現場やジャケ写撮りのタイミングであることが多いよう。音楽とは別の手法で自分の新たな魅力を引き出してくれる存在であり、豊富なアイデアを持つ彼らに心を許してしまう可能性は十分に考えられる。ジャンルは違えど同じ表現者であるという点において、お互いを高めあいたいと思うのは、自然なことなのかもしれない。

 現在、日本のシーンにはきゃりーぱみゅぱみゅなどを担当する田向潤氏やサカナクションなどを手掛ける田中裕介氏など、20代~30代前半の若手のPV監督が大勢台頭してきている。なおかつ、その若さゆえ未婚の作家も多いよう。椎名&児玉に続くカップルが登場すれば、いよいよ女性ミュージシャン×映像クリエーターの熱愛も”定番”化するかもしれない。
(文=板橋不死子)

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