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河合奈保子の娘kahoのデビューで注目 80年代ミュージシャン“二世”の実力は?

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kahoアーティスト写真

 1980年代に「エスカレーション」や「スマイル・フォー・ミー」などのヒット曲で知られたアイドル歌手、河合奈保子の娘、kahoが11月27日に両A面デビューシングル『every hero/Strong Alone』で、ソニー・ミュージックレコーズよりCDデビューすることが明らかになった。また、収録曲「every hero」は、堀北真希主演フジテレビ系新ドラマ『ミス・パイロット』(10月15日スタート、火曜午後9時)の主題歌にも抜擢されている。

 kahoは東京生まれで、現在オーストラリア在住の14歳。かつて宇多田ヒカルのヘアメイクを担当していた父親、金原宜保氏の繋がりで、宇多田ヒカルを手掛けた三宅彰プロデューサーにデモ音源が渡り、デビューが決まったということだ。三宅彰プロデューサーは、「kahoの歌とその創り出す音楽に初めて触れた瞬間、今までにない新しさとそこはかとない懐かしい衝動が走りました」と、その才能に期待を寄せている。

 現在、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の影響もあり、80年代のアイドルやミュージシャンに再び注目が集まっているが、その二世が両親と同じ道を辿っているケースは少なくない。

 kahoのように、親が80年代に活躍したミュージシャンで、現在すでに活動している二世ミュージシャンを見てみたい。

その1:武川アイ(父:ゴダイゴ、タケカワユキヒデ)

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武川アイ『Dreamer』(J-more)

 2009年11月に1st.シングル『I WILL』でメジャーデビューを果たした武川アイは、1978年にテレビ番組『西遊記』のエンディングテーマ「ガンダーラ」、同主題歌「モンキー・マジック」を発表し、80年代の半ばまで活躍したロック・バンド、ゴダイゴのメインボーカルを務めたタケカワユキヒデの四女。帝京大学客員教授で、文化人としても知られるタケカワユキヒデの娘とあって、武川アイも早稲田大学に在学中の才女だ。海外アーティストとの親交もあり、9月22日には、ロシア人プロデューサーのSergeyとコラボした『Waiting For You』を発売したばかり。世界を股にかけた活躍が期待されそうだ。

オフィシャルサイト

その2:神田沙也加(母:松田聖子)

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Silent Lily『少女シンドローム』(SOUND MISSION)

 神田沙也加は、来年デビュー35周年を迎える松田聖子の娘。2002年5月、SAYAKA名義で『ever since』を発売し、メジャーデビュー。2006年には神田沙也加名義で活動開始。2012年には元CORE OF SOULのソン・ルイ、飯塚啓介とともに結成したバンド、Silent Lilyとして、シングル『少女シンドローム』も発売している。最近では、ロリータファッションの専門誌『KERA』のモデルとしても活躍中だ。

オフィシャルサイト

その3:Hey! Say! JUMP・岡本圭人(父:岡本健一)

 ジャニーズの人気グループ、Hey! Say! JUMPのメンバーである岡本圭人の父は、80年代に活躍したジャニーズのロックバンド、男闘呼組のギタリストだった岡本健一。テレビドラマ『3年B組金八先生』では、親子二代で不良役を演じるなど、共通点も多い。今年8月には『あまちゃん』に出演している有村架純との熱愛写真が流出して話題となったが、浮名が流れるのも人気の証だろう。

     
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