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「既婚者女性の恋愛は潔い」JUJUが新曲「Distance」で描く大人の恋

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JUJU
Distance
PV
この夜を止めてよ
源孝志
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 JUJUが9月18日にリリースするシングル『Distance』のPVが公開された。同曲は、「この夜を止めてよ」から約3年ぶりとなる、男女の別れの苦しみ、せつなさを描いた“悲恋のバラード”。映画『東京タワー』やドラマ『神様のボート』などを手がける源孝志を監督に迎え、木村多江と新井浩文が、お互いを求めつつも離れていく男女を演じている。木村多江の、言葉にできない感情を表すような指の動きが切ないPVです。

■源孝志監督コメント
大人の既婚者の恋愛というのは、ともすれば「泥沼」などと表現されてしまいがちだが、
あれはかねがね実状にそぐわないと思っていた。
既婚者の、しかも女性の恋愛というのは清潔である。
「潔い」と言った方がよいかもしれない。
その潔さはどこからくるのかというと、リスクを十分承知の上で、意を決して恋に落ちるからである。
いざとなれば勇気ある撤退をする覚悟を、ことの最初から心のどこかにきちんと持ち合わせている。
男は往々にして感情に引きずられ、未練の虜となる。いくつになっても所詮男は甘ちゃんなのだ。
そういう男たちは、恋愛を非情に終わらせる事ができる女たちを「ずるい」と言ったりするが、
女たちは本能的に恋の怖さを知っているからこそ潮時を見誤らない。
男と女の関係は、絶えず流動的に変化を続ける化学実験のようなものだとわかっている。
だからこれ以上は危険だという実験には手を染めない。
欲望の欲するまま、さじ加減を間違い、爆発をまねくのは決まって男のほうだ。
恋愛をどう終わらせるか?という問題は、結婚している女性にとって、
恋を始めることよりも重要なテーマなのかもしれない。
別れがいかに苦しく切なくとも、美しい終わり方ができた恋は、彼女たちにとって価値あるエクスペリエンスとなる。
JUJUのDistanceは直感的にそのあたりの機微を射抜いている。
ジャジーなイメージの強い彼女だが、撮影中、何度となく僕の頭の中でJUJUとピアフがダブった。
ピアフは「Sentir verite」=真実の感情を歌う歌手、と言われた。
お世辞ではなく、JUJUならパリのオランピア劇場に立っても、ちゃんとマダムたちの紅涙をしぼることができるだろう。

■収録詳細
【Distance】
発売日:2013年9月18日
価格: 1223円(税込)

1: Distance(作詞・作曲:高木洋一郎 / 編曲:坂本昌之)
<MBS・TBS 系全国ネット「宇宙戦艦ヤマト2199」エンディングテーマ>
2: Heart Beat(作詞:中村達史 / 作曲・編曲:大沢伸一)
3:All The Things (Your Man Won't Do)(作詞:Joshua Paul Thompson, Joe L. Thomas, Michele Williams / 編曲:POCHI)
4:Distance -Instrumental-

■ツアー情報
【JUJU PREMIUM CLASSIC CONCERT 2013】
今年のJUJUの日(10月10日)は、フルオーケストラとの共演。
指揮者:大友直人(東京)・山下一史(名古屋/大阪)
管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
http://billboard-cc.com/classics/

・10月7日(月)/8日(火)/10日(木)@Bunkamuraオーチャードホール
・10月3日(木)/4日(金)@大阪 フェスティバルホール
・9月26日(木)@愛知県芸術劇場大ホール
チケット: S席8,600円(全席指定/消費税込)

オフィシャルサイト

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