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flumpoolがMaydayと初コラボ! 所属事務所「アミューズ」の鋭い戦略とは?

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 flumpoolと台湾出身のバンド・Maydayが、10月12日に全国公開される映画『おしん』の主題歌としてコラボ楽曲『Belief ~春を待つ君へ~』を完成させた。2011年の台湾での共演をきっかけに親交を深めている両者。今回のコラボレーションでは、『おしん』シリーズに通底する「生きる」という普遍的なテーマを、国境を越えて伝えていくという映画製作サイドの意図のもとで実現した。

 この楽曲に対し、ネット上では「いつかはコラボしてくれると思っていた」「集合写真がカッコイイ。この二組はきっと相性いいはず!」など、かねてより共演が期待されていたことを伺わせる意見が目立った。

 flumpoolの所属事務所であるアミューズは、TV会社や映画会社とのタイアップや、アーティストのコラボレーションに力を入れている。2008年リリースのデビューシングル『花になれ』はau「LISMO!」CMソングに抜擢され、セカンドシングル『Over the rain~ひかりの橋~』はTBS系ドラマ『ブラッディ・マンデイ』の主題歌になるなど、リリースする楽曲のほとんどがタイアップによりヒットしている。また、かつてはお笑い芸人であるNON STYLEの井上裕介がビジュアル面のサポートメンバーとして加入したり、ジャジーなクラブミュージックで知られるJazztronikにリミックスを依頼したりと、ボーダーレスに活動させることによって、flumpoolの意外な魅力を発見してきた。

 今回の楽曲では、世界的に有名な『おしん』とのタイアップであり、文字通り国境を越えたコラボレーションとなるため、ファンの期待もいっそう高まっているようだ。

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